■NEW FACE  参加1年未満の新人をご紹介。
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■ACTIVE  参加1年以上のメンバーをご紹介。
当クラブのツーリングで比較的よく見掛ける顔です。
(年間の参加状況に応じて随時更新中)


 sato
Zは昔から大好きでした。宝くじでも当ったらと思っていましたが、当るはずもなく2009年3月に思い切って手に入れました。 毎日往復60キロの通勤に使っていて、1年間で2万キロ近く乗りました。 今まで3回サーキットの走行会に参加し、メーターを振り切らしています。
2月にいちご狩りに体験参加して以来、半年経ちましたが毎回楽しみに参加しております。
今後とも一緒に遊んでください、宜しくお願いします。

satou Z33

 watanabe
フェアレディZとの出逢いは、子供の頃に、家に飾られていた日産のカレンダーの写真で、まだフェアレディと呼ばれていた赤いオープンカー(おそらくS310型だと思います)を見たのが最初だったと記憶しています。それ以来、四十年近く憧れ続けたZ! かなり前に、某社のCMで「いつかは○○に」というのがありましたが、私にとって、○○に当てはまるクルマはフェアレディZの他にはありませんでした。念願かなって3年前にZ33を購入して以来、その魅力にますます惹かれています。
クラブには平成20年10月から参加させていただいています。もともと1人でもドライブが好きでしたが、クラブで皆さんと走る楽しみも知りました。高速道路では2〜3kmもZが連なる、何という優越感! Zに永遠に乗り続けたいという思いはいっそう強くなりました。
ツーリングには時間が許す限り参加したいと思います。どうぞ気軽に声をかけてください!
watanabe Z33

 sakuma
平成19年11月に入会させていただきました。
免許を取ったのが昭和40年4月、会員の方の多くはまだ生まれていなかった頃でしょうから、恐らく最年長会員ではないかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
Zとの関りは、S30からです。街で見かけるようになったZの姿に魅せられ、暇をみては日産のショールームに。とはいえ、当時の私の月給の20倍を超える価格ですから、子供二人を抱えた 安サラリーマンに、到底買えるはずがありません。それがいつの間にか我が家に、若かったからできた無謀な買い物です。
その後いろいろな車を乗り継ぎ、現在のZ32に至っているのですが、一時、S30とKPGC10−GTRを同時に所有するという、今考えれば夢のような時期もありました。
Z32は乗り続けて、もう14年になります。買い換える気を起こさせるような車がない、それほど32を気に入ってます。
これからもこのZで、ミーティングにはできるだけ参加しようと思ってます。最近の車事情については疎いですが、昔話を聞きたい方はどうぞ気軽に声をかけてください。
sakuma Z32

 inoue
自分が始めてZに出会ったのはある駐車場に止まっていた当時の240ZGでした。 マルーンカラーで非常に長いボンネット(ロングノーズ)、オーバーフェンダー、これは当時小学生だった自分の心の中に今でも残っているほどカッコイイ印象的な車でした。
その後、18歳で免許を取り、何台か乗り継いだ後でも少年だった頃のフェアレディZの想いが忘れられず何十年も経った現在、やっと憧れであったZ(Z33)を手に入れ、Zオーナーになることが出来ました。
今ではZに対する思い入れも深く、これからは自分なりのZとして少しづつカスタマイズしながら Z PRROJECT TOKYO のツーリングに積極的に参加し、オーナーのみなさんとZライフを楽しみたいと思います。
inoue Z33

 yamamoto
父が大の車好きで、物心ついた頃から、スポーツカーが家にあったという環境で育った私は、自然に車好きになっていったような気がします!
そんな中…Zはずっと憧れの車でした!去年、念願のZを購入したとたん、その魅力にとりつかれてしまいました!
ツーリングでは、Z軍団の中に入り、運転できる事が楽しくて、またみなさんからとてもいい刺激(?)を受け、いじりたくなって仕方ない今日この頃です(^^)v
yamamoto Z33

 komuro
家業がガソリンスタンドでしたので子供のころからいろいろな車を見て、触れてきました。その中でスカG,フェアレディ、ベレットGTは青春時代の憧れでした。それからいろいろな車を乗り継いできましたがやっと好きな車選びが許される状況になり、あこがれの車、Zを買うことができました。乗ってみてその魅力は他車では味わえないものを感じ、すっかり虜になりました。さらにこのクラブに入会して一緒に走る楽しみや喜びを知りました。 komuro Z33

 yoshida
初参加の時のZの編隊走行に魅せられてからはもう、病み付き!
今では月1回のツーリングがとても待ちどうしい位です。
そして、会を重ねるごとに親睦の深まるメンバー達との再会も楽しみの一つです。
Zって車は本当に不思議ですね!?
貴婦人Zは少し派手な装いになってますが、ドライバーは至ってシンプルですので気軽に声を掛けてください。
yoshida Z33

 nishitake
Zとの出会いは十数年まえの18歳の時に黒のS130を購入してからです。 その後スカイライン等にも乗りましたが、Z32も2台乗り継ぎ現在はZ33に乗っております。 まだほとんどノーマル状態ですがこつこつとてを入れていきたいと思っております。
このたび、Z PROJECT TOKYOに参加させてもらい二十数台の歴代Zカーが一同して 目的地を目指す姿を目の前にしてとても感動しました。 またメンバーの方もとても気さくな方ばかりでとてもよくしてもらっています。
やはり同じ車を愛する方たちなので一緒にお話させてもらい、とても有意義な時間を過ごせました。
このHPを見ているZ乗りのみなさん楽しい時間を共有してみませんか。
nishitake Z33

 sakamoto
S130・Z31・Z32・Z33・Z34とモデルチェンジごとに乗り継いでいます。
Z32まではノーマルのままでしたが、Z33は、某TVのnismoスポーツリセッティング特集を見てつい問合せをしたのがきっかけで、どっぷりとチューニング漬けのクルマに化けさせてしまいました。
Z34はそのままと思っていたのですが、「軽量化」のために省略された機能を取り戻すために、「外見はノーマルに」を基本に、漸次「改善」する予定です。
ツーリングでは写真・動画撮影をしていますので、その際にはご協力お願いします。
sakamoto Z34

 yoneyama
レスポンスの良さと快音に惹かれて敢えてNAに拘ってます。給排気系は全てワンオフ。6連スロットルの重く癖のあるアクセルと、キャブ車の様に気圧の低い所では吹けない不自由な車にも関わらずツーリングスペシャルカーとして活躍してます。
クラブ発足以来、毎月実施されるクラブのツーリングを一度も欠かさずに参加していることが、唯一の自慢?です。(只単に暇人?なのかも・・・)


※ACTIVEはクラブ参加1年以上で、年間の参加状況に応じて掲載しています。

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